よくあるご質問

溶接技術について

Q 歪が出ないように溶接することは可能ですか?
A
歪はどうしても出てしまいます。但し、材料・厚みによりますが、極力無に近い状態に近づけることは可能です。
Q どのような溶接が可能ですか?
A
主にステンレス(SUS304,SUS310,SUS316等)です。
また、チタン、銅、アルミ、パーマロイ、鉄などの溶接も可能です。
板厚は、t0.5程度から。TIG溶接、YAG溶接、ロウ付け、電子ビーム溶接、半自動溶接のお取扱いをしております。
Q 歪が出ないように溶接することは可能ですか?
A

①ステンレスSUS304でも熱が加わると磁気が発生するのはご存知でしょうか。
それ以上に磁気が発生しやすいと言われているパーマロイ、あるヨーロッパのユーザー様からある規定内の磁気に抑えて溶接して欲しいという依頼がありました。通常、溶接した後熱処理することにより磁気を取り除くことは可能なのですが、弊社ではそのプロセスをしなくとも溶接のみでユーザー様のニーズを満たすことができました。

②一般的に薄板になればなるほど溶接が難しいと言われていますが、弊社では、t0.15のベローズの溶接も行っております。

③液体窒素、液体ヘリウムの容器の溶接が可能です。著しい温度変化には材料のみならず溶接部に非常に負荷がかかります。また、体積が大きくなれば難易度が増します。結果として、溶接工の腕次第で製品の寿命も左右するので注意が必要です。

④熱で溶けてしまう部品やロウ付けした部分が付近にありTIG溶接に向かない場合でも、場合によっては溶接することが可能です。

Q 取扱商品はどのようなものがありますか?
A

真空製品でお使いになるものでしたら、フランジ・ガスケット1枚から装置一式納品設置まですべて一括して弊社でお受けすることが可能です。
また機械加工品は真空以外のものも製作しております。ご相談ください。すぐさま検討させて頂きます。

Q 取扱可能な加工、及び処理
A
○ TIG溶接(社内加工可能)

・ステンレス
SUS304、SUS310、SUS316L、SUS440C、SUS329J4L等ほぼ全て

・アルミ
A5000系、A1000系、A7000系、アルミ鋳物、(A2000系での気密溶接保証外)

・チタン
・パーマロイ

・鉄
S45C、S50C

○ 異種溶接(TIG溶接)
ステンレスと銅、鉄と銅、ステンレスと鉄 等
○ ロウ付(モノによっては協力会社にて)
○ その他取扱溶接

・電子ビーム溶接
・YAG溶接
・その他特殊溶接

○ その他

・電解研磨 (複合電解研磨も可)
・GBB(ガラスビーズブラスト)
・アルミナブラスト
・硬質クロムメッキ
・Au(金)メッキ
・ケミカル研磨
・熱処理
・酸洗
・リークテスト(Heリークディテクターにて)
・アルマイト
・焼付塗装
・レーザーマーキング
・♯800バフ

その他

Q 出張は可能ですか?
A
溶接のみの出張は基本行っておりません。
但し、製品の取り付け作業、移設作業、メンテナンスは出張は全国可能です。