医療向け微細TIG溶接

医療向け微細TIG溶接

火曜日, 11月 10th, 2015 社長ブログ 北坂社長

 

 

今回ご依頼頂いたのは、医療向けのカテーテル用ワイヤーの溶接です。

これもTIG溶接での接合分野になります。

 

 

 

 

 

ワイヤーとは、たくさんの細い糸を束ねたものを言います。

その両端をほつれない様に溶接しています。

難しいのは、両端の溶接の溶け込み量をφ0.2mm~φ0.5mm程度で微調整してほしいとの希望です。

溶接のビード幅は、よく脚長という名のもとにミリ単位で指示は頂きますが、それ以下の精度をTIG溶接で要求され対応可能な企業は少ないのではないかと思います。

今回は、そんな中なんとか溶け込み量を調整し、完成したのが写真の製品になります。

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