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磁性あり。
溶接割れ性として、溶接の際、冷間割れに注意が必要。通常予熱が必要。
炭素、ニッケルを低減した鋼種では、割れ感受性は小さく、γ系の溶接材料を用いるときは予熱不要(例:SUS410L)。
溶接熱影響部は硬く、もろい。
後処理を行えば、靭性、延性が回復する。
炭素、ニッケルを低減した鋼種では溶接のままでも、靭性がある。
溶接ニュースに掲載して頂きました。
2020年関西財界セミナー
YAGレーザ、ファイバーレーザ溶接機メーカー(UWJAPAN社)との協業開始。
今年で8年を迎えました。
中小企業新ものづくり新サービス展