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2018年10月26日(金)朝日新聞の地域面で連載4回目(最終回)
ノースヒルズ溶接工業の日常と女性溶接工の一場面、そして今後の展望をピックアップして記載して頂きました。
2018年10月25日(木)朝日新聞の地域面で連載3回目。
ノースヒルズ溶接工業の根幹でもある高難易度の溶接を受注する意図や経緯を記載して頂きました。
2018年10月24日(水)朝日新聞の地域面で連載2回目。
ノースヒルズ溶接工業の創業までの経緯と製造業を知らなかった自身の歩みをピックアップして頂きました。
2018年10月23日(火)より朝日新聞の地域面で連載を開始しました。
弊社の創業からの歩みと個々の思いを綴っています。
今回は、弊社の共同創業者であり要でもある、溶接技術責任者の伊達啓志をクローズアップして頂きました。
2018年4月2日の日刊工業新聞に会社を紹介して頂きました。
2年前の豊栄製作所のM&Aにより、社内体制が大幅に変わりました。
装置を作る豊栄製作所とその装置部品を作るノースヒルズ溶接工業。
双方とも補完し合う技術は数多くあり、さらに融合を図っていきたいと考えています。
2018年1月12日の日刊工業新聞に新規機械を導入したことを載せて頂きました。
ノースヒルズ溶接工業は、溶接専業から一連の加工の一貫体制を組むため社内体制の改革及び設備増強を進めております。
溶接+@を目指していきます。
2017年11月11日付けの日本経済新聞に一部紹介されました。
ノースヒルズ溶接工業が参画させて頂いている「ものづくり観光推進協会」の一貫の事業として
修学旅行生を受入れ、製造業の現状と技術の価値を伝えさせて頂いています。
ノコ盤を導入しました。
パイプのナナメカットを1度単位で自由自在にできます。
また自動送り機能も搭載してるので数ものにも対応できるという優れもの。
油をほぼ出さないのでクリーンな部分での使用に適したものになります。
今後の活躍が楽しみです。
現在、弊社では社内内製化を進めております。
TIG溶接屋ですが、配管製品を社内で内製化することを目的として導入しましたので、
ニップルやエルボ、特殊配管などが必要な場合はぜひ一度ご連絡ください。
国際ウェルディングショー準備作業
今年も2024国際ウェルディングショー出展!
株式会社共同精機をグループ化
レーザ溶接機とロボットへの展開
青色レーザの照射実験は当社で可能です